他のカジノ国にはない日本のギャンブル産業!
日本にカジノが出来ると、マカオやシンガポール、ラスベガスのように、
豊な国になるのでしょうか?
たしかに、カジノ収入が国にもたらす影響は計り知れないと思います。
ただそれと同時に、もしかしたら、それ以上に考えようによっては、
マイナスな影響も国にある事も事実だと思います。
日本と他のカジノ国との大きな違いは、
国内の合法ギャンブルの豊富さだと思います。
日本には現在カジノがなくても、
毎日ギャンブル(賭博)が出来る方法がたくさんあります。
※ パチンコ/パチスロは、ギャンブルではなく、”遊戯” です
....詳しくは、『カジノスロット〜3店方式』 をご覧ください
週末には競馬や競輪、競艇さらには宝くじに、サッカーくじといった、
豊富な既存のギャンブルが存在します。
しかし、他のカジノ国にはここまでのギャンブルはなかったので、
カジノが出来た事により、
ほぼ全てのギャンブラーがカジノに流れ込んだという形になりました。
あとやはり、国柄と文化違いは大きいと思います。
今はラスベガスを抜いて、
マカオ(次にシンガポールが続く)が世界で一番のカジノ大国になりました。
その一番の理由は、
ギャンブル好きという中国人の国民性にあると思います。
ただ日本人も、中国人に負けないくらいギャンブル好きな国民性ですので、
日本にカジノがオープンすると、日本もマカオやシンガポールのような、
カジノ国に近い道を歩む事になると思います。
更に、たくさんのアジア圏からのカジノ客も見込める事から、
日本でカジノがオープンするとかなりのカジノ収入が期待されます。
(世界一になるだろうと、専門家は予測しています)